JAみどりの農業支援
農業支援
JAみどりの管内は、区画整理により都市化と非農家との混住化が進んでいます。そうした中で、地域の方々に農業への理解を深めていただくと同時に、都市農業に携わる農業者への支援を行っていくことが、当組合の目的であり役割です。
そのために、肥料・農薬・農業資材の取扱いの他、以下の事業を実施しています。
朝市の開催
緑区の農家が地元産の新鮮野菜を即売する朝市を、毎週土曜日に全店舗にて開催しています。
営農相談専門員の設置

正組合員の営農に関するご相談に、より正しく的確に応えるために、農業改良普及所のOBの営農相談専門員を設置し、相談窓口の充実及び強化を継続しています。
営農相談専門員は原則として徳重支店に駐在しながら、希望順に正組合員の農地を訪問し、携帯式の土壌分析器を使用して、そのデーターに基づいた個別指導を行っています。また、定期的に営農に関する集合研修も実行しています。
農業塾の開講

「農業現役世代から農地を受け継ぎ、生産緑地等の保全で農業を継承しなければならなくなっている次世代正組合員」と「農業の基礎知識を深めたいという准組合員」を主な対象に土づくり、野菜作りの基本的な知識習得を目的として農業塾を開催しています。
地元ショッピングセンターへ出店のとりまとめ

ショッピングセンターのバロー「なるぱーく店」と平和堂「グリーンプラザ店」、コノミヤ「滝ノ水店」の野菜売場に設置されている地産地消コーナーへ、朝市に参加している農家が継続して農産物を提供しています。
JAみどりは、そのとりまとめをお手伝いしています。
農協まつりの開催

毎年11月に農協まつりを開催し、朝市による野菜の即売や女性部員による手芸の展示などを行い、都市農業や農家文化への地域への理解を広めています。
地産地消スタンプラリーの実施
緑区役所と協力して緑区の朝市や直売所を利用してもらうためのスタンプラリーを、期間限定で開催しています。
市民農園・貸農園の斡旋
不動産部が窓口となり、農家開設型の市民農園の斡旋をしています。
生産履歴記帳の徹底
安全・安心な農畜産物の提供を目的として、生産履歴記帳運動に組合として参画し、生産者にはトレーサビリティ-システムの活用を推進しています。
肥料農薬等の予約注文
正組合員を対象として肥料や農薬の予約注文を実施し、肥料・農薬の安定的で廉価な供給を実現しています。
廃プラの回収
使用済の農薬プラスチック処理に関しては、組合が取りまとめを行い、専門の業者へ引渡しを行うなど適正な廃棄処理をしています。
ブドウや梨の直販
名古屋市緑区においては、ブドウ農家や梨農家により直販が盛んに行われています。
ブドウは7月下旬から8月末頃まで、梨は8月初旬から10月中旬頃までがおおよその販売時期です。
農業電子図書館

営農情報をインターネットで提供する「農業電子図書館」を本支店の窓口に設置しています。農業電子図書館は、画面に触れるだけの簡単操作が特徴で、パソコンが苦手な方でも、自分で知りたい情報が検索できます。検索した情報は、プリンターで印刷をすることが可能です。
また、ポジティブリストにも対応しており、JAみどりの取扱農薬が表示されるため、農薬を購入する際の参考にできます。
さらにこのシステムは農山漁村文化協会のデータベースを利用していることから、「現代農業」などの記事も検索できます。
食農教育
食農教育の一環として、はくさいを生産している農家が、緑区産の野菜として学校給食への食材提供を行っています。
また地元小学校に対して、家の光協会発行の子供向け雑誌「ちゃぐりん」や、バケツ稲セットなどを寄贈して、次代を担う子供たちへ農業の素晴らしさや大切さを伝えています。
ケーブルテレビでの農業広報
地元のケーブルテレビと協力し、組合員の農業生産から販売に至る過程などを番組としてまとめて、月1回放映しています。
コールサービス
夜間・休日も安心なJAのコールサービス。
JAみどり事業所
- 【本店】
- 名古屋市緑区潮見が丘二丁目325番地
TEL 052-896-3271(代) - 【徳重支店】
- 名古屋市緑区乗鞍二丁目223番地
TEL 052-876-0437 - 【桶狭間支店】
- 名古屋市緑区桶狭間神明1513番地
TEL 052-623-3822